スト５　すぐにできるバイソンの楽しみ方を考えてみた

みなさんおはようございます。

今回はバイソンについて見ていきたいと思います。

よろしくお願いいたします。

（※新規参入者目線です） 

 

それではですね毎回のことですが、

テーマがブレない様に３つの視点をあげます。

①スキル、トリガー選択でのバイソンらしさ

②すぐにできるバイソンの楽しみ方

③ベガ視点のバイソン対策（１巡目）

 

まずはバイソンらしさ。

これはもう突撃あるのみというスタイルを貫ける、

スキル２のFFB（突進強化）、

トリガー１のクレイジーラッシュ（突進強化）だと思います。

 

そして「②すぐにできるバイソンの楽しみ方」も、

この選択で良いのかと思うのですが実際に選んだのはもう１つの選択肢、

 

スキル１のKKB（飛び道具すり抜けのスウェーから中段などの派生可能）、

トリガー２のノーマシー（発動後にコマ投げ可能）、

 

を選びました。

理由は欲望に従いたかったから（笑。

中段とコマ投げって欲望を具体化したものじゃないですか。

四天王にコマ投げ！？って最初驚きましたが、

これはこれでアリなのかなと。

 

それではこちらの動画をご覧ください。

このキャラも完成されていますよね。

バージョンアップでできることはフレームをちょっと触って、

キャラの強さを意図的に上げたり下げてりすることでしょうか。

色々触ったり性質を変更させると気づいたらダッドリーになってしまうので要注意です。

 

最後に「③ベガ視点のバイソン対策（１巡目）」ですが、

定番の垂直ジャンプの他に弱ダッシュストレート先端ガードの間合いでのバクステ、

あとはスト５ならではの大Kの置きでしょうか。

 

アツいのはEXスト系を先端以内で出した時にベガの垂直ジャンプと噛み合って、

ベガの垂直ジャンプ中Kがめくりヒットするところでしょう。

調子に乗るとスマッシュからお仕置きされますので要注意ですが。

 

問題は弱ダッシュストレートをガードして反撃ができない距離でのベガの行動ですね。

そのあたりを詰め切れていない（というか今まで思考停止だった）のでこれからに期待です。

 

突進キャラ同士の戦いでは互いに垂直ジャンプが機能するので、

開幕距離前後でベガとバイソンが同時に垂直ジャンプをすると、

アクションゲーム感が出てほのぼのして良いなと思います（キャラはイカツイけど）。

 

それではバイソンはこのへんで終わりにします。

↑欲望の中段

スト４の頃は毎ラウンドで中段ヒット後ウルコンに繋げてくるので、

バイソン対策のひとつは立ガードでしたね（溜め有り時の下段は捨てる）

↑後ろ歩きが強めのスト５、

下段がよく刺さります（早すぎて見えない）

↑ベガ戦慣れしたバイソンは弱ダッシュストレートより、

スマッシュが狙いかも？というくらい狙ってくる（つらい）

最後までご覧いただきありがとうございました。

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